消防設備の点検整備・工事・報告は弊社へお任せ下さい
アパート・マンション等の共同住宅、各種店舗、事務所、工場など複数の人が使用する建物は、防火対象物として年に2回の消防設備点検を行い、建物ごとに1～3年に1度その結果を消防署へ報告することが法律で義務付けられています。
消防設備と一言で言っても消火器・屋内外消火栓・自動火災報知設備・非常警報設備など多数有り、メーカーも様々、おまけに各設備ごとに細かい規制があり、お客様がこれを全て把握する事は不可能に近いと思われます。
弊社にお任せ頂ければ点検・工事から消防署への報告代行まで全て行いますので安心です。
各設備の点検整備・工事
消防設備の点検は年2回（機器点検・総合点検）の実施が義務付けられています。
例えば消火器は加圧式と蓄圧式が有り、製造年度からそれぞれ4年～5年経過すると薬剤詰め替えが必要だったりと、様々な細かい決まりがあります。
これらを計画的に実施する事で、費用も抑えられますので一度ご相談下さい。
書類作成・消防署への報告代行
各種店舗は1年に1回、共同住宅やその他は3年に1回など消防署への報告が義務付けられております。
（点検は年2回です）近年、住宅や店舗などの火災で多くの方の大切な命が失われています。
点検報告がなされていない場合、建物所有者の責任が問われますし、何より火災から大切な命を守る為にも、定められた点検を行い、その結果をきちんと報告し改善すべきところは改善するといった対策が重要だと思われます。
